【行 程】

水源地(加茂市)除雪終了地点 10:15  406m 12:00 12:05 

水源地(加茂市)除雪終了地点 13:40


【地 図】


国土地理院 地形図
1:25,000 「粟ヶ岳」 「越後白山」




水源地(加茂市)


先週に引続き、水源地にやって来た。
天気は再び冬型となり、低温に大雪注意報が出ている。
そうならば、簡単でそう遠くないところを選んでしまう。

どうも最近は出不精となり、なかなか違う山に行く気力が沸かないで居る。
何とかしてこの状態から脱却したいところなのだが、
なかなか気持ちと身体が付いて行かない。

今日も406mピークを目指す。
幸運にも風もなく穏やかな一日となった。
除雪終了地点にて準備をしていると日が射して来た。
それに、雲の切れ間から青空も覗いている。


駐車場


除雪終了地点から先は、新たな新雪が積もり薄っすらとトレースが
浮き出ている。
スノーシューで踏む感触が心地良い。

炭焼小屋を左に見送り、どんどん奥に進んで行く。
やがて、山菜取り禁止の看板がありそこから何時もの通り
斜面に取り付いた。
杉の木の下は雪も固くしまり、ガリガリと音がする。


バス停
〜早く春よ来い、バスよ来い!〜




林道に出る
〜正面の植林した杉の木の所から尾根に上がる〜



2、3分歩くと林道に出る。
右に向うと粟ヶ岳の登山口に、左に向うと権ノ神岳への登山口に到る。

左に向かい目の前に植林した杉の木がある。
そこから再び斜面に取り付き尾根に上がる。
後は、尾根伝いに登り406mピークを目指すだけだ。


尾根に上がった
〜後は尾根伝いにどんどん登るだけ〜


降ったばかりの雪でラッセルとなる。
膝まで潜る。
新雪で雪も軽く快適に登る。
枝に積もった雪の重みで、木がしなって少々うっとうしい。
雪が落ちた頃が、気持ち良い尾根登りとなるだろう。

すっかりトレースも消え快適なスノーシュー歩きを満喫する。
明るい日差しが降りそそぎ、気分が良い。


袴腰山を遠望


袴腰山も見えるようになってくれば、406mピークも直ぐそこ。
写真を撮りながらゆっくり登っても二時間弱。
時間をあまり取れない日に持ってこいの場所だ。


406mから粟ヶ岳、権ノ神岳を望む


406mピークの最後の登りで、後方から山スキーの男性が登って来る。
406mに到着すると、その方も登って来た。
鉛色の雲が広がり、かろうじて粟ヶ岳全体を眺める事が出来た。

暖かな陽射しは雲に遮られて、冷たい風が吹いて来る。
今日はここまで。
粟ヶ岳を眺めながらのんびりしたい所だが、早々に下山。
雲行きも怪しくなって来た。

ある程度高度をさげて、そこで休憩する事にする。
山スキーの方はもう少し先に進むとの事。
話をすると、毎週来られているようだ。

一泊で678mピークを目指した時あったスキーのトレースは
この方の様だった。

シャッターを押す手が冷たさで痛い。
雪がチラチラと降る出す。
真っ白にならない内に急いで下った。

だいぶ高度も下がったところで、風の極力当たらない
場所で休憩する。

休憩していると先ほどの山スキーの方が下りて来た。
再び少し話をして、快適に滑り降りていったが、その話方は
どこかで聞いた様な気がして来た。
そうそう、去年の10月21日に粟ヶ岳に登った時、山頂で居合わせた方だと思う。
旧下田村からのコースを登って来られて方だと思うのだが・・・・・・

前回は杉林の中に迷い混んでしまったから、今日こそは同じ場所に
降りれる様にしたい。
登りながら前回の様子を思い出していた。

少しづつ周りの地形が理解出来始め、今日は無事に同じ場所に
降りる事が出来た。
たわいの無い事だが自分に大切な事だった。

後は、温泉。
こんな感じの日が続く事も、悪くは無いかも。
山を楽しめれば、それで良い。